Handmade quality · Free shipping over $75 · Explore the atelier

ヤオ族 竹編座椅子 d1(近世:16–19世紀) 扁平な体部の上部に口頚部をつけ、両肩口に耳をつけた器形を提瓶(ていへい)と呼びます。提瓶の成形は形からも想像できるように下から上へ順に粘土紐を積み上げ、最後に粘土円盤で蓋をし、体部を成形していきます。体の一面が丸く張り出し、反対の面は平らになっていますが、これは水筒のように吊り下げる際、身体に触れる面を平らに作ったとする機能面と、成形上の都合によって平らになったという技術面からとの両方からの説明が可能です。 耳の造形は、環、釣、円形浮文の順に吊り手としての機能は退化していきます。六世紀に提瓶が出現した当初から、吊り手としての機能はあまり意識されていなかったというのが通説で、吊り手を省略した提瓶は年代の先後に関わらず存在しています。 本品の耳は円形浮文で、口頚はラッパ状に開いています。花を呼ぶ錆び枯れた佇まいです。 花入用の落としが付きます。 4/14追記

SKU: 2726671358

4.6
USD10000.00 USD10030.00

Pay in 4 interest-free payments of $2500.00 Learn more

Shipping Estimate
USA
  • USA
  • CAN

Ships within 48 hours · Estimated delivery Aug 14 - Aug 19

Description

扁平な体部の上部に口頚部をつけ、両肩口に耳をつけた器形を提瓶(ていへい)と呼びます。提瓶の成形は形からも想像できるように下から上へ順に粘土紐を積み上げ、最後に粘土円盤で蓋をし、体部を成形していきます。体の一面が丸く張り出し、反対の面は平らになっていますが、これは水筒のように吊り下げる際、身体に触れる面を平らに作ったとする機能面と、成形上の都合によって平らになったという技術面からとの両方からの説明が可能です。 耳の造形は、環、釣、円形浮文の順に吊り手としての機能は退化していきます。六世紀に提瓶が出現した当初から、吊り手としての機能はあまり意識されていなかったというのが通説で、吊り手を省略した提瓶は年代の先後に関わらず存在しています。 本品の耳は円形浮文で、口頚はラッパ状に開いています。花を呼ぶ錆び枯れた佇まいです。 花入用の落としが付きます。 4/14追記 丸底のツボを立てるために、専用の麻円座を製作しましたので、本品におつけいたします。最後の写真2枚に写っているものです。

釉薬は黒褐色の古瀬戸釉がかけられています。焼成時に破裂した<破れ>で、荒々しい火の力を呈しています。

須恵器壺 (古墳時代 3-7世紀)。口元の欠け、ほつれも丸く馴染んでいます。どっしりとした良い形をしています。お楽しみください。

実際に瓶をかけた写真もご参照ください。

ヤオ族 竹編座椅子 d1(近世:16–19世紀) 扁平な体部の上部に口頚部をつけ、両肩口に耳をつけた器形を提瓶(ていへい)と呼びます。提瓶の成形は形からも想像できるように下から上へ順に粘土紐を積み上げ、最後に粘土円盤で蓋をし、体部を成形していきます。体の一面が丸く張り出し、反対の面は平らになっていますが、これは水筒のように吊り下げる際、身体に触れる面を平らに作ったとする機能面と、成形上の都合によって平らになったという技術面からとの両方からの説明が可能です。 耳の造形は、環、釣、円形浮文の順に吊り手としての機能は退化していきます。六世紀に提瓶が出現した当初から、吊り手としての機能はあまり意識されていなかったというのが通説で、吊り手を省略した提瓶は年代の先後に関わらず存在しています。 本品の耳は円形浮文で、口頚はラッパ状に開いています。花を呼ぶ錆び枯れた佇まいです。 花入用の落としが付きます。 4/14追記

Exchange/Return Notes
  • We offer a 30-day return/exchange service after receiving.
  • Final sale items are not eligible for returns or exchanges.
  • To process your return/exchange, please contact us at [email protected]
  • Please click here for more details>>> Return & Exchange Policy

You may also like

recommand products