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江戸–明治時代 木造大黒天像(1603–1912CE) 一時 桃山時代から、茶人の間で珍重されてきた朝鮮半島の粉青沙器「鶏龍山」。李朝初期15世紀を中心に作られた磁器の一種で、鉄分の多い陶土に肌理細かい白土釉で化粧掛けを施し、透明釉を掛けて焼成しました。

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Description

桃山時代から、茶人の間で珍重されてきた朝鮮半島の粉青沙器「鶏龍山」。李朝初期15世紀を中心に作られた磁器の一種で、鉄分の多い陶土に肌理細かい白土釉で化粧掛けを施し、透明釉を掛けて焼成しました。

底部には明確な厚みがあり、茶やリキュールを注ぐと、液体が宙に浮かび上がるように見えるのも、この構造のなせる視覚効果です。厚底部を通した光は、ガラスの内側で複雑に屈折し、液体の色味や透明度をやわらかく変化させ、静かな時間を伴う一杯の印象を深めてくれます。

ふくらみのある胴から頸をすっと立ち上げ、口縁を外へ大きく開いた瓶形です。高さ30cmの扱いやすい寸法ながら、胴の量感と口縁の張りがよく、磁州窯らしい力強い姿を見せています。

本品は江戸時代中期頃に焼かれた、古萩御本手茶碗です。高台がやや高く、裾に向かって緩やかに広がりながら、胴はふっくらと張り出し、口縁にかけてわずかにすぼまる造形を見せています。この優美ながらも少し力の抜けた曲線は、李朝の茶碗に範を取ったものであり、萩焼が李朝陶磁の影響を色濃く受けて成立したことを如実に物語っています。

江戸–明治時代 木造大黒天像(1603–1912CE) 一時 桃山時代から、茶人の間で珍重されてきた朝鮮半島の粉青沙器「鶏龍山」。李朝初期15世紀を中心に作られた磁器の一種で、鉄分の多い陶土に肌理細かい白土釉で化粧掛けを施し、透明釉を掛けて焼成しました。9cm

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